男性アイドルタレント

男性アイドルタレントはアイドルという言葉が使われ始めた70年代から現在にいたるまでジャニーズ事務所の独占企業状態が続いています。アイドル黄金期の80年代に少年隊とシブがき隊、光GENJI等の強力なアイドルグループを排出して勢いにのったジャニーズ事務所は90年代になってもSMAPのバラエティ人気に火がつきその地位を不動のものにしています。

 

ジャニーズ事務所所属のアイドルタレントはSMAPが30代に入ってメンバーが結婚しても人気が衰えず活動していたり従来のアイドルでは考えられなかったコントなどのお笑いの要素を取り込んだりとアイドルのイメージを大きく変えていった事でも知られています。アイドル的な活動だけするのではなく時代に合わせて多種多様にキャラクターを変えて人気を継続させていくその姿はもはや風格さえただよっており、他の事務所の男性アイドルタレントが太刀打ちできないのも分かる気がします。とはいえジャニーズ事務所以外にもDA・PUMPや、W−indsなど男性アイドルタレントグループはデビューしており、活動を行っています。ここでは男性アイドルタレントについて語ってみようと思います。

 

男性アイドルタレントの歴史

70年代、アイドルという言葉が使われ始めたこの時代に男性アイドルタレントとして誕生したのが「新御三家」といわれる郷ひろみ、西条秀樹、野口五郎の3人でした。アイドルといえば歌手が全盛だったこともあり、3人は基本的に歌手として活動をしていき人気を得ていくことになります。また、元タイガースでソロ活動を開始した沢田研二もベストテンなどの歌番組にたびたび登場し、その容姿とともにアイドルタレントとして人気を博しました。

 

さらにジャニーズ事務所のアイドルとして人気をえたフォーリーブス、そして人気音楽グループフィンガー5のメインボーカルを務めていた晃に人気が集中するなど数々のアイドルグループも生まれました。この時代のアイドルは偶像としてのイメージを大きく全面に押し出したものでしたが、それは男性アイドルタレントも同じ事で、よく使われるキャッチコピーとして「白馬に乗った王子さま」というものがあった。

 

80年代に入ると、男性アイドルタレントはジャニーズ事務所の一人勝ち状態になっていきます。79年に放送された3年B組金八先生が大ヒットするとその生徒役として出演していた田原俊彦、近藤真彦、野村義男の三人がたのきんトリオとしてデビューしヒットを飛ばし、グループ解散後も別々にデビューして次々とヒットを飛ばし続けます。その後も少年隊、シブがき隊、光GENGIなどの人気グループを次々と排出したジャニーズ事務所は男性アイドルタレントの事務所として芸能界に不動の地位を気づくことに成功したのです。

 

さらにアイドルのイメージが一般時の手の届かない偶像的なイメージから、より身近なものに変化していく中、数々の女性アイドルがドロップアウトしていきました。しかしそんなアイドル氷河期にもジャニーズ事務所は生き残ることに成功します。光GENJIの弟分としてデビュー当時からバラエティ番組などに出演し、当時のアイドルのイメージとはかけ離れた仕事をこなしていたSMAPが身近なアイドルグループとして人気を得ることに成功したのです。

 

そしてそのSMAPの人気はメンバーが全員30才を越えた今でも続いており、彼らを筆頭とするジャニーズ事務所所属の男性アイドルタレントも続々とヒットを飛ばして人気者になっています。

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最終更新日:2017/11/10